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夜桜を見に一人散歩
こんにちはあひる隊長です。
2024年4月5日の夜はまだまだ寒い10℃以下です。
明日から気温上がりそうです。
ふらっと夜の散歩。
人も少なくほぼ貸切のリッチな気分。
ただ夜の写真は暗くて難しい。
桜の写真
個人的イメージ
僕にとって桜は人との別れの過去を思い出します。
福山雅治さんの『桜坂』の歌詞の世界観そのままです。
春の前向きな期待があふれるイメージの中に少しだけ物悲しく心に響く、少し切ないイメージです。
いろんな別れ、男女問わず春夏秋冬いつ別れても春になると、桜は一緒に見られないんだ!!という思いから、毎回同じ気持ちになるのが不思議です。
男性は女々しく毎年思うが、女性は思いだしもしないと思う。
裏切られて、どんな別れ方をしても春になると同じさびしさが襲ってくる。
楽しかった時を思い出して桜を見て懲りずに思いだす。
男女の別れなんて特に思い出しリピート率も中毒性も高い。
しかも男同士の道程の別れは今更に何ともないけど、女性との別れは再び出会ってしまったらホイホイついていってしまうだろうし、再開の傷つきも半端ない。女々しく未練タラタラなんだろと自信があります。
願わくばもう一度やり直したい、そんな気持ちにさせてくれる淡いピンクのイメージです。
まとめ
花の命は短いって言います。
明日もまた昼間にどこか見たいな。
昼のお台場公園も写真撮りにきてみようと思う。
毎年この短い命をしっかりいつも心に刻みたい。
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